【マンション】キャンプ、車中泊の細々したギア収納に。コンテナはソフトがおすすめな理由

こんな悩みを解決します。

この記事の内容はコチラです。

我が家は週末に車中泊を楽しんでいます。

パパの仕事終わりにソッコーで出発するので、常時使うもののみを入れています。

キャンプに行くときも、中身を変えずにそのまま持っていきます！

では早速見ていきましょう！

キャンプ道具の収納にはコンテナが便利

細々したキャンプギアは一つにまとめておくと便利です。

キャンプの欠点として、準備や片付けに時間が獲られることだと思います笑

そこも楽しいのですが、、日が近づくにつれて「あれあったかな？」「これ買い足そうかな」など、ワクワクする気持ちが大きいほど心配に！

そんなことも考えずに「ささっと行って」「ささっと帰る」。

荷物をコンテナにまとめると、そんなハードルが一つ減らすことが出来ます。

ハード、ソフトコンテナのメリット、デメリット

コンテナにも色々種類があります。

それぞれ特徴があるので、収納場所や使い方にあったものがいいですね。

ハードコンテナ

メリット

• 映える。お洒落なデザインが多い
• 丈夫なので大切なギアを破損しない
• 家でもキャンプ場でも外に置いたままにできる

デメリット

• 収納のデッドスペースができる
• サイズが大きいと重くて運びにくい
• 収納場所に困る

ハード（折り畳みコンテナ）

メリット

• 整理整頓がしやすい
• 同じサイズで重ねられる
• 使用しない時は折りたためる
• 重ねたまま取り出しができる

デメリット

• 耐荷重が弱い
• 収納場所に困る

ソフトコンテナ

メリット

• 仕切りがあり整理整頓がしやすい
• 持ち運びが便利
• 使用しない時はコンパクトになる
• 収納場所に応用がきく

デメリット

• 外でイス、テーブル変わりにならない
• 中身によっては重ねられない
• 掃除に手間がかかる

我が家は折り畳みコンテナと迷いました。。。

キャンプよりも車中泊の方が多いので、運びやすさを優先しソフトコンテナに落ち着きました。

我が家のソフトコンテナ使用事例

我が家はマンションですが、こんな感じで収納しています。

コンテナの中身はこんな感じ。

	コンテナの中身（サイズ：40×30×30）
生活品	速乾タオル、折り畳みバケツ、蚊取り線香、ライト、キャンドル、LEDライト、ハンド扇風機、虫除け、ガスボンベ、ゴミ袋、ジップロック、袋留めるピン
飲食系	調味料、インスタントコーヒー、食器用洗剤、スポンジ、食器類（皿、コップ、箸）調理道具（トング、包丁、まな板、ピーラー、ワインオープナー、万能ナイフ、ラップ、アルミホイル）シェラカップ、鍋、折り畳みザル

結構入りませんか？

これだけ入ってもまだ余裕があります。

なんといってもお気に入りは、持ち運びが便利な所。

取っ手がついてるので、さっと持ち出すことが出来ます。

コンパクトで仕切りがあり、収納力も抜群です。

車中泊の時の狭い社内でも取り出しやすいのでとっても便利です。

ソフトコンテナのおすすめ５選

サイズ：60×38×30　68L
全5色なのでキャンプ、アウトドア、釣り、自宅用などなど好みで色も選べます。
カップなどを掛けるカラビナループがついているのも、キャンプでは使い勝手がよさそうです。

サイズ：50×30×32　約48L
NANGAとJAGUYのコラボバッグです。カモフラ風にNANGAのアウトドア商品のイラストが入っています。
全３色です。
人とは被りたくないならオススメな商品です！

Mサイズ：50×30×32　約48L
Lサイズ：60×38×30　約68L
水の侵入を減らす止水ジッパーが使われています。素材も防水なので、アウトドア時の急な雨でも対応できそうです！２個でこのお値段はお得。

‎サイズ：62.5 x 41.5 x 9 。‎LLサイズ。
サイズはS、M、L、LLの4サイズ展開がありますが品薄。
コールマンで揃えている人には、たまらないアイテムです。

サイズ：33×70×40　80L
大型のギアコンテナバッグ。持ち手が側面に４つあるので、重い荷物も運びやすいです！
お洒落でスマートなのがかっこいい。。。

まとめ：収納、使用頻度で合った物を選ぶ

自宅の保管スペースや、持ち運び頻度も検討するといいですね。

車に積んだままであれば、ハードコンテナでギアを守った方がいいですし

少ないスペースでたくさん収納するのであれば、折り畳みできるのがおすすめ。

我が家のように、自宅が省スペースで持ち運び頻度が高いならソフトコンテナがおすすめです！

是非、参考にしてみてください^^